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Googleウェブマスターツールの構造化データのエラーを回避

Googleウェブマスターツールの構造化データの画面を確認すると、大量にエラーが出力されていました。Twenty ThirteenのデフォルトのHTML出力が、HTMLの規約に沿っていない部分があるためとのことですが、きちんと対応するのは難しい模様。とりあえず、Googleウェブマスターツールで検知した構造化データのエラーを回避を試みます。
using_webmastertool_031

はじめに

Googleウェブマスターツールで検知された、以下の構造化データのエラーを回避します。
・「updatedがありません」
・「authorがありません」
・「ノードが空です」
※構造化データテストツールを使用すると、「updatedがありません」、「ノードが空です」ではなく、以下の「ノードが空です」のエラーが表示されます。
using_webmastertool_034
以下のテンプレートを変更して、構造化データのエラーを回避します。
・テンプレート(functions.php)の変更
・テンプレート(page.php)の変更

テンプレート(functions.php)の変更

テンプレート「functions.php」を変更して、固定ページと投稿ページで作成日と修正日を出力するようにします。修正日は、class名を「updated」にして出力します。

<修正日を表示>

	if ( ! has_post_format( 'link' ) && ( 'post' == get_post_type() || 'page' == get_post_type() ) ){
		echo '作成日 :';
		twentythirteen_entry_date();
		echo '<br />';
		echo '修正日 :';
		twentythirteen_entry_update();
	}

<作成者を修正>※クラス名「url fn n」を「url fn」に修正します。

	// Post author
	if ( 'post' == get_post_type() || 'page' == get_post_type() ) {
		echo '<br />';
		echo '作成者 :';
		printf( '<span class="author vcard"><a class="url fn" href="%1$s" title="%2$s" rel="author">%3$s</a></span>',
			esc_url( get_author_posts_url( get_the_author_meta( 'ID' ) ) ),
			esc_attr( sprintf( __( 'View all posts by %s', 'twentythirteen' ), get_the_author() ) ),
			get_the_author()
		);
		echo get_the_author();
	}

<修正日を取得>※twentythirteen_entry_date関数をコピーして、twentythirteen_entry_update関数を新規に作成します。修正日は、get_the_modified_date関数で取得します。

if ( ! function_exists( 'twentythirteen_entry_update' ) ) :
/**
 * Print HTML with update information for current post.
 *
 * Create your own twentythirteen_entry_update() to override in a child theme.
 *
 * @since Twenty Thirteen 1.0
 *
 * @param boolean $echo (optional) Whether to echo the date. Default true.
 * @return string The HTML-formatted update date.
 */
function twentythirteen_entry_update( $echo = true ) {
	if ( has_post_format( array( 'chat', 'status' ) ) )
		$format_prefix = _x( '%1$s on %2$s', '1: post format name. 2: date', 'twentythirteen' );
	else
		$format_prefix = '%2$s';

	$date = sprintf( '<span class="updated"><a href="%1$s" title="%2$s" rel="bookmark"><time class="entry-date" datetime="%3$s">%4$s</time></a></span>',
		esc_url( get_permalink() ),
		esc_attr( sprintf( __( 'Permalink to %s', 'twentythirteen' ), the_title_attribute( 'echo=0' ) ) ),
		esc_attr( get_the_modified_date( 'c' ) ),
		esc_html( sprintf( $format_prefix, get_post_format_string( get_post_format() ), get_the_modified_date() ) )
	);

	if ( $echo )
		echo $date;

	return $date;
}
endif;

テンプレート(page.php)の変更

固定ページでも文書情報(作成日/修正日/作成者等)を表示するように、テンプレート「page.php」にtwentythirteen_entry_meta関数を追加します。

					<footer class="entry-meta">
						<hr class="hr-article-info-top" />
						<div class="article-info">
							<?php twentythirteen_entry_meta(); ?>
							<?php edit_post_link( __( 'Edit', 'twentythirteen' ), '<span class="edit-link">', '</span>' ); ?>
						</div><!-- .article-info -->
						<hr />
					</footer><!-- .entry-meta -->

結果は・・・

以下のグラフの赤線が示す通り、時間をかけてゆっくりと減っていきました。ページがクロールされるタイミング減っていくようです。
using_webmastertool_035

おわりに

文書情報(作成日/修正日/作成者等)の出力を修正して、Googleウェブマスターツールで検知された、構造化データのエラーを回避しました。

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  1. インターネットで情報発信!

Googleウェブマスターツールでインデックスを促進

Googleのロボットがクロールすることによって、サイトの内容が取得および解析され、Googleにインデックスされます。いつかは、Googleがサイトを発見してくれインデックスされそうですが、Googleウェブマスターツールを使用すれば、サイトマップを使用して直接Googleにクロールを依頼して、インデックスを促進することができます。

はじめに

Googleウェブマスターツールを使用して、インデックスを促進します。

Fetch as Google画面を表示

Fetch as Googleのメニューを選択して、Fetch as Googleの画面を表示し、「取得」ボタンをクリックします。
fetchasgoogle_001

ステータスを確認

スタータスが「完了」であることを確認し、「インデックスに送信」ボタンをクリックします。
fetchasgoogle_002

インデックスを送信

「このURLと直接リンクをクロールする」ボタンを選択してクリックします。
fetchasgoogle_003

インデックスの送信結果を確認

インデックスの送信結果を確認します。
fetchasgoogle_004

取得してレンダリングを実施

今度は、「取得してレンダリング」ボタンをクリックします。
fetchasgoogle_005

レンダリング結果を確認

レンダリング結果を確認します。表示が崩れていなければよいかと。
fetchasgoogle_006

おわりに

Googleウェブマスターツールを使用して、インデックスを促進しました。

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  1. インターネットで情報発信!

Googleウェブマスターツールでサイトマップを登録

Googleウェブマスターツールでサイトマップを登録します。

はじめに

Googleウェブマスターツールでサイトマップを登録します。

サイトマップの追加画面を選択

サイトマップのメニューを選択して、サイトマップの追加画面を表示し、「サイトマップの追加/テスト」ボタンをクリックします。
create_sitmap_021

サイトマップのファイル名の入力とテスト

ダイアログで、「sitemap.xml」を入力して「サイトマップをテスト」ボタンをクリックします。実際のサイトマップは、圧縮しているため「sitemap.xml.gz」ですが、Googleウェブマスターツールでは、「sitemap.xml」で問題なく使用できます。
create_sitmap_022

サイトマップのテスト結果を表示

サイトマップのテスト結果を表示します。エラーが無いことを確認します。
create_sitmap_024

サイトマップのファイル名の入力と送信

今度は、ダイアログで、「sitemap.xml」を入力して「サイトマップを送信」ボタンをクリックします。
create_sitmap_025

サイトマップの送信結果を確認

サイトマップの送信完了の画面が表示されたら、「ページを更新する。」のリンクをクリックします。
create_sitmap_026
サイトマップの登録結果が表示されることを確認します。
create_sitmap_027

おわりに

Googleウェブマスターツールでサイトマップを登録しました。

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  1. インターネットで情報発信!

Googleウェブマスターツールのメッセージを確認

Googleウェブマスターツールのメッセージを確認します。Googleウェブマスターツールにサイトを登録後、Googleから最初のメッセージが届いていたので、内容を確認します。

はじめに

Googleウェブマスターツールのメッセージを確認します。Googleから届いた最初のメッセージの内容を確認します。

メッセージの表示と確認

メッセージのメニューを選択して、Googleから届いた最初のメッセージへのリンクをクリックします。
using_webmastertool_011
メッセージの内容が表示されます。ウェブマスターツールの初期設定の説明とリンクなので、一つ一つ確認してみます。
using_webmastertool_012

サイトのすべてのURLを登録(Add a site)

メッセージの「Add a site」のボタンをクリックするとURLの登録画面になります。同じサイトで複数のURLを持つ場合、すべてのURLを登録します。ICT実験室は、以下の①のみですが、②~④も同一サイトである場合、登録するとよいとのことです。
①http://expr.ictlab101.com/
②http://www.expr.ictlab101.com/
③https://expr.ictlab101.com/
④https://www.expr.ictlab101.com/
using_webmastertool_013

クロールの速度を選択(Set preferred version)

メッセージの「Set preferred version」のボタンをクリックするとクロールの速度の選択画面になります。サイトに負荷をかけないようにクロールの速度を調整できます。
using_webmastertool_014

ターゲットとする国を選択(Choose country)

メッセージの「Choose country」のボタンをクリックするとターゲットとする国の選択画面になります。ICT実験室は「.com」のドメイン名ですが、日本語による日本人向けの記事を掲載するサイトです。説明書きでは、このような場合に、日本語のサイトであることを示すのに有効とのことなので、日本を選択してみます。
using_webmastertool_015

共同作業者を登録(Manage site users)

メッセージの「Manage site users」のボタンをクリックすると共同作業者の登録画面になります。共同作業者がいる場合は、共同作業者のユーザを登録します。
using_webmastertool_016

サイトマップを登録(Submit a sitemap)

メッセージの「Submit a sitemap」のボタンをクリックするとサイトマップの登録画面になります。サイトマップを登録します。当初、サイトマップを作成していなかったので、SEO All in Packでサイトマップを作成して送信しました。
using_webmastertool_017

おわりに

Googleから届いた最初のメッセージの内容を確認して、ウェブマスターツールの初期設定を行いました。

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  1. インターネットで情報発信!

Googleウェブマスターツールのダッシュボードを確認

Googleウェブマスターツールのダッシュボードで、Googleからみたサイト状況を確認します。

はじめに

Googleウェブマスターツールのダッシュボードで、Googleからみたサイト状況を確認します。
・クロールエラーでクロール時のエラーを確認
・検索アナリティクスでアクセス数の推移を確認
・サイトマップでインデックス状況を確認

登録したサイトを選択

ウェブマスターツールにログイン後、サイトのURLをクリックします。
using_webmastertool_001

クロールエラーでクロール時のエラーを確認

ダッシュボードのクロールエラーを確認して、エラーが発生していないことを確認します。
using_webmastertool_006

検索アナリティクスでアクセス数の推移を確認

ダッシュボードの検索アナリティクスを確認して、合計クリック数の推移を確認します。
using_webmastertool_007

サイトマップでインデックス状況を確認

ダッシュボードのサイトマップを確認して、送信したURLがインデックスされていることを確認します。
using_webmastertool_008

おわりに

Googleウェブマスターツールのダッシュボードで、Googleからみたサイト状況を確認しました。

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  1. インターネットで情報発信!

Googleウェブマスターツールにサイトを登録

Googleウェブマスターツールにサイトを登録すると、Googleにサイトの存在を素早く的確に伝えることができるようになります。Googleにサイトの存在を伝えることにより、Googleからみたサイトの状態や、Googleでの検索からサイトアクセスに至る過程についても調べることができるようになります。

はじめに

Googleウェブマスターツールにサイトを登録します。Googleウェブマスターツールにサイトを登録すると以下が可能になります。
・Googleからみたサイトの状態を確認
・Google検索からサイトアクセスに至る過程を調査
・サイトに関する追加情報を提供
・サイトマップを提供

ウェブマスターツールにログイン

事前にサイト管理用のGoogleアカウントを用意しておきます。そして、Googleウェブマスターツールにサイト管理用のGoogleアカウントでログインします。

ウェブマスターツールにサイトを登録

登録するサイトのURLを入力して、「プロパティを追加」ボタンを押します。
setup_webmastertool_007

HTML確認ファイルをダウンロードします。
setup_webmastertool_003

サイトの最上位フォルダにHTML確認ファイルをアップロードします。
setup_webmastertool_004

HTML確認ファイルにアクセスできることを確認します。URLは、「http://<サイトのURL>/<HTML確認ファイル名>」です。
setup_webmastertool_005

Googleウェブマスターツールの画面に戻り、サイトが登録されていることを確認します。
setup_webmastertool_006

おわりに

Googleウェブマスターツールにサイトを登録しました。

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  1. インターネットで情報発信!