「ドメインの選択とURLの設計」タグアーカイブ

第2レベルドメインを決定しドメイン名を取得!

第2レベルのドメインが決まるといよいよドメイン名を取得することになります。ドメイン名を取得する際は、第2レベルのドメイン名をドメイン名の取得用のサイトでいろいろ検索して、ドメイン名の空きを確認して取得することになります。

はじめに

第2レベルのドメイン名を決定して、ドメイン名を取得する際の考慮点をまとめます。

ドメイン名の決定

ドメイン名は、自分のサイト合う名前の候補をいろいろ考えて、ドメイン名取得事業者のホームページで空きを確認して取得することになります。自分の思い通りにならないことが特徴・・・、時間がかかることを想定しておきましょう。.com等の昔から存在するドメインで取得する場合は、「名前+番号」にすると結構空きがあると思います。

ドメイン名取得時の注意点

<レンタルサーバ利用時のドメイン名の取得>
レンタルサーバ事業者によっては、レンタルサーバ事業者から申し込みをするかドメインの管理の移管を行う必要がある場合があります。レンタルサーバ利用の際は、レンタルサーバの事業者を選択してからドメイン名取得事業者を選んだほうがスムーズな場合があります。

<Whois情報の代行>
ドメイン名を取得するとドメイン名の所持者の情報(氏名/住所など)を登録する必要があります。個人の場合は、どちらかというと個人情報保護の観点から登録しないほうを希望するケースが多いと思います。その場合、一般にドメイン名申し込み時にドメイン名取得業者の名前で登録することが可能ですので、申し込み時にWhois情報の代行の申し込みもしておきます。

おわりに

ドメイン名の取得とともに考える必要があるのは、サーバの立て方になります。次回以降で検討していきます。

関連記事(ドメインの選択とURLの設計)

  1. 複数サイトのドメイン名とURLを設計!
  2. トップレベルドメイン(TLD)を選択!
  3. 第2レベルドメインを決定してドメイン名を取得!

関連記事(目次)

  1. インターネットで情報発信!
ムームードメイン ロリポップ!レンタルサーバー

トップレベルドメイン(TLD)を選択!

ドメイン名を取得する際に、まず考えなければならないのがトップレベルドメインの選択です。トップレベルドメインは、直接サイトの内容を表すものではありませんが、名前のイメージのみにとらわれて大枠での選択を誤らないようにしましょう。

はじめに

トップレベルドメイン選択時の考慮点を整理します。

トップレベルドメインの種類

トップレベルドメインは大きく分けてgTLDとccTLDの2種類になります。

<gTLD(generic Top Level Domain)>
汎用的なトップレベルドメインといわれるものですが、用途や役割を示す場合があり、取得する団体や個人に制約がある場合があります。有名な、.comや.netなどはカッコよいですが、第2レベルのドメイン名が既に取得済みの場合が多く、他のTLDを検討したり、第2レベルのドメインで知恵をしぼることが多くなります。
・JPNIC「gTLD一覧

<ccTLD(country code Level Domain)>
国や地域を示す2文字のコードになります。国籍など、取得に制約がある場合がありますが、一部の国や地域では国籍等が異なっても取得できる場合があります。一般的に国際ドメインと呼ばれるようになっていて、国籍等の縛りが無い場合、好みの国であれば個人用のサイトのTLDとして選択するのもよいと思います。
・JPNIC「ccTLD一覧

(参考)ドメイン名の仕組み

ドメイン名の規約についての解説になります。
・JPNIC「ドメイン名のしくみ

おわりに

ドメイン名を取得する場合、検討するのは主にサイトの内容を表す第2レベルのドメインになります。好みのTLDがあってもドメイン名が既に取得済みでTLDを妥協することになりがちですが、TLDにもそれなりに色があるので、誤った選択はしないようにしましょう。

関連記事(ドメインの選択とURLの設計)

  1. 複数サイトのドメイン名とURLを設計!
  2. トップレベルドメイン(TLD)を選択!
  3. 第2レベルドメインを決定してドメイン名を取得!

関連記事(目次)

  1. インターネットで情報発信!
ムームードメイン ロリポップ!レンタルサーバー

複数サイトのドメイン名とURLを設計!

インターネット上にサイト構築し情報発信する際に重要となるのが、URLの設計と計画です。特に、複数サイトを持つ場合のドメイン名とURL設計のポイントについて整理します。

はじめに

インターネット上にサイト構築を行い情報発信を行う際のURLの設計方法についてまとめます。情報発信の内容が多様化して、複数サイト持つ場合について考慮します。

ドメイン名/URL計画①:サイトごとに階層を設置

一つだけドメインを取得し、サイトごとにURLの階層を設けます。

<URLの例>

 example.com/aaa
 example.com/bbb
 example.com/ccc

<特徴>
・サイトをドメイン名直後の階層で識別します。
・サイトの内容を階層名で表しますが、若干インパクトに欠けるかなと思います。
・サイトを複数のサーバに分ける場合に、ドメイン名が変更になります。

<費用>
・複数サイトでも、ドメインの取得および維持費がドメイン一つ分で済みます。

ドメイン名/URL計画②:サイトごとにサブドメインを設定

一つだけドメインを取得し、サイトごとにサブドメインを設けます。

<URLの例>

 aaa.example.com
 bbb.example.com
 ccc.example.com

<特徴>
・サイトを取得したドメインのサブドメイン名で識別します。
・サイトの内容をサブドメインで表しますが、長い名前が使いにくいかなと思います。
・サイトを複数のサーバに分ける場合でも、通常はドメイン名を変更する必要がありません。

<費用>
・複数サイトでも、ドメインの取得および維持費がドメイン一つ分で済みます。

ドメイン名/URL計画③:サイトごとにドメインを取得

複数のドメインを取得し、サイトごとに割り当てます。

<URLの例>

 aaa.com
 bbb.com
 ccc.com

<特徴>
・サイトを取得したドメイン名で識別します。
・サイトの内容をドメイン名で表せるため、サイトの内容をストレートに表現することができます。
・サイトを複数のサーバに分ける場合でも、通常はドメイン名を変更する必要がありません。

<費用>
・取得したドメインの分だけ、ドメインの取得および維持費がかかります。

おわりに

URLの変更は手間がかかり、痛みをともなう作業になります。最初からどの程度の規模のサイトになるか分かればよいですが、通常は難しく、徐々にサイトが成長して、①→②→③の順に遷移していくことが多いと思います。

関連記事(ドメインの選択とURLの設計)

  1. 複数サイトのドメイン名とURLを設計!
  2. トップレベルドメイン(TLD)を選択!
  3. 第2レベルドメインを決定してドメイン名を取得!

関連記事(目次)

  1. インターネットで情報発信!
ムームードメイン ロリポップ!レンタルサーバー