ddコマンドの便利な使い方

ddコマンドの使い方を整理します。

接続したメディアのデバイスファイルの確認

dfコマンドを使用して接続したメディアのデバイスファイルを確認します。
まず、接続しない状態を確認します。

$ df -h

メディアを接続し、再度dfコマンドを使用して増えた行を確認し、接続したデバイスファイルを確認します。

$ df -h

ファイルシステムがマウントされている場合は、アンマウントします。
<コマンド例>
デバイスファイルが”/dev/sdX1″の場合

$ umount /dev/sdX1

ファイルシステムがアンマウントされたことを確認します。

$ df -h

ddコマンドで外部デバイスの内容をコピー

ddコマンドを使用して、外部デバイスの内容をコピーできます。

【パラメータ】
・入力デバイス(例:/dev/sda)
・出力デバイス(例:/dev/sdb)
・ブロックサイズ(例:1MB)

<コマンド例>

$ sudo dd if=/dev/sda of=/dev/sdb bs=1MB

ddコマンドで外部デバイスの内容を消去

ddコマンドを使用して、外部デバイスの内容を0で埋めで消去できます。
【パラメータ】
・内容を消去するデバイス(例:/dev/sda)
・ブロックサイズ(例:1MB)

<コマンド例>

$ sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sda bs=1MB

ddコマンドの進行状況を確認

進行状況を確認したい場合は、プロセス番号を確認して”USR1″シグナルを送ります。
<コマンド例>

$ ps -ef | grep "dd if" | grep -v grep | grep -v sudo
$ sudo kill -USR1 <process number>

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