「クライアント環境を整備!」カテゴリーアーカイブ

Ubuntu 16.04 LTS Desktopのインストール状態を確認する!

Ubuntu 16.04 LTS Desktopのインストール状態を確認する方法を整理します。

Ubuntu 16.04 LTS Desktopのバージョンを確認

/etc/issueファイルの内容を確認します。

$ cat /etc/issue
Ubuntu 16.04.3 LTS \n \l

/etc/issue.netファイルの内容を確認します。

$ cat /etc/issue.net
Ubuntu 16.04.3 LTS

/etc/lsb-releaseの内容を確認します。

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=16.04
DISTRIB_CODENAME=xenial
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 16.04.3 LTS"

/etc/os-releaseの内容を確認します。

$ at /etc/os-release 
NAME="Ubuntu"
VERSION="16.04.3 LTS (Xenial Xerus)"
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
PRETTY_NAME="Ubuntu 16.04.3 LTS"
VERSION_ID="16.04"
HOME_URL="http://www.ubuntu.com/"
SUPPORT_URL="http://help.ubuntu.com/"
BUG_REPORT_URL="http://bugs.launchpad.net/ubuntu/"
VERSION_CODENAME=xenial
UBUNTU_CODENAME=xenial

“lsb_release -a”コマンドで確認します。

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID:	Ubuntu
Description:	Ubuntu 16.04.1 LTS
Release:	16.04
Codename:	xenial

Ubuntu 16.04 LTS Desktopのアーキテクチャを確認

archコマンドで確認します。

$ arch
x86_64

“uname -a”コマンドで確認します。

$ uname -a
Linux mobcli004 4.4.0-98-generic #121-Ubuntu SMP Tue Oct 10 14:24:03 UTC 2017 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

Ubuntu 16.04 LTS DesktopでAndroid Studioを使用する!

Ubuntu 16.04 LTS DesktopでAndroid Studioを使用します。

使用環境

Ubuntu
– 16.04.3
Android Studio 3.0
– Build #AI-171.4408382, built on October 21, 2017
– JRE: 1.8.0_152-release-915-b01 amd64
– JVM: OpenJDK 64-Bit Server VM by JetBrains s.r.o
– Linux 4.4.0-98-generic

追加ライブラリのインストール(64-bit VersionのUbuntuの場合)

sudo apt-get install libc6:i386 libncurses5:i386 libstdc++6:i386 lib32z1 libbz2-1.0:i386

Android Studioのダウンロード

Linux版のAndroid Studioを”https://developer.android.com/studio/index.html“からダウンロードします。

Android Studioのインストール

ダウンロードしたzip形式のAndroid Studioを解凍します。解凍された”android-studio”ディレクトリごと、/var/local等、追加アプリケーション用のフォルダに移動します。

Android Studioの起動

Android Studioを起動します。

./android-studio/bin/studio.sh

Ubuntu 16.04 LTS DesktopでNATを使用する!

Ubuntu DesktopでNATを使用する方法をまとめます。Ubuntu DesktopをNATルータとして使用すると簡易ファイアウォールとして使用することができます。

使用環境

Ubuntu 16.04.01 LTS Desktop

NATの設定手順

以下のコマンドを使用して、iptablesの設定を行います。ネットワークアドレスには、隠す側のインターフェースのネットワークアドレスを指定します。
sudo sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1
sudo /sbin/iptables -t nat -A POSTROUTING -s [Network Address]/[Subnet Mask] -j MASQUERADE

Ubuntu 16.04 LTS DesktopでVirtualBoxを使用する!

Ubuntu DesktopでVirtualBoxを使用する方法をまとめます。VirtualBoxは、The GNU General Public License (GPL) Version 2のライセンスで使用できます。Extention PackをインストールするとPUELライセンになります。

使用環境

Ubuntu
– 16.04.3

VirtualBoxのインストール(Ubuntuのリポジトリ)

UbuntuのリポジトリからVirtualBoxをインストールします。Ubuntuのリポジトリからは、最新バージョンのVirtualBoxをインストールすることができます。

sudo apt-get update
sudo apt-get install virtualbox

個人使用であれば、Extention Packをインストールします。USB2.0/USB3.0、リモートデスクトップ、PXEブートが使用できるようになります。ただし、Extention Packを使用した環境で作成した仮想マシンと使用していない環境で作成した仮想マシンは同居できないようなので注意が必要です。

sudo apt-get update
sudo apt-get install virtualbox-exp-pack

以下のバージョンのVirtualboxがインストールされました。
VirtualBox Graphical User Interface
– Version 5.0.40_Ubuntu r115130

VirtualBoxのインストール(Oracleのリポジトリ)

Oracleのリポジトリからのインストールは若干手間がかかりますが、最新のバージョンがインストールできることと、バージョン指定のインストールも可能です。
/etc/apt/sources.listに以下を追記する。

deb http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian xenial contrib

以下でキーのダウンロードと登録を行う。

wget -q https://www.virtualbox.org/download/oracle_vbox_2016.asc
sudo apt-key add oracle_vbox_2016.asc
wget -q https://www.virtualbox.org/download/oracle_vbox.asc
sudo apt-key add oracle_vbox.asc

以下のコマンドでインストールする。

sudo apt-get update
sudo apt-get install virtualbox-5.2

個人使用であれば、Extention Packをインストールします。USB2.0/USB3.0、リモートデスクトップ、PXEブートが使用できるようになります。Downloadのリンクをクリックし、VirtualBoxで開くとインストール画面が立ち上がり、画面の案内に従ってインストールを行います。

以下のバージョンのVirtualBoxがインストールされました。
VirtualBox Graphical User Interface
– Version 5.2.0 r118431 (Qt5.6.1)

VirtualBoxの初期設定

仮想マシンを作成するフォルダーを指定します。仮想マシンのサイズはGB単位のサイズになるので十分大きなファイルシステムを準備しておきます。Virtualboxを起動し、File > PreferenceメニューのGeneralで、Default Machine Folderを設定します。

仮想マシンの作成

Newボタンをクリックして、仮想マシンを作成します。
<CentOSの場合の設定例>
Name: vm001
Type: Linux
Version: Red Hut(64-bit)
Memory: 1024MB
File location: vm001
File size: 16GB
Hard disk file type: VDI
Strage on physical hard disk: Dynamically allocated

仮想マシンの設定

・ネットワークアダプターの設定
クライアントとして使用する場合は、デフォルトの”NAT”で十分でしょう。サーバとして使用する場合は、仮想マシン間、LAN上のホスト、インターネットとも通信可能な”Bridged Adapter”を設定します。
・USBの設定
Extention Packをインストールした場合は、USBをUSB1.1から、USB2.0あるいはUSB3.0に変更しましよう。

仮想マシンへのOSのインストール

仮想マシンを起動し、Devices > Optical Drivesメニューでインストール用のISOイメージを選択して、仮想マシンを再起動し、ゲストOSをインストールします。

仮想マシンの操作

仮想マシンをマウスで操作する場合は、仮想マシンのウィンドウをクリックします。マウスを仮想マシンから元に戻す場合は、[right-ctrl]キーを押します。

参考情報

“https://www.virtualbox.org/”

Ubuntu 16.04 LTS Desktopのリリース情報を確認する!

Ubuntuリリース情報

本稿のUbuntu 16.04 LTSのリリース情報です。
・リリース日:2016-04
・サポート期限:2021-04
サポート期間は5年間で、2年おきに新バージョンがリリースされる状況のため、長く使用する場合は、4年おきにバージョンアップしていく計画になるかと思います。

以下、Ubuntuの公式リリース情報になります。
Ubuntuのリリースとサポート期間(サポート中)
Ubuntuのリリースとサポート期間(詳細/予定/過去)

Ubuntu 16.04への道のり

Ubuntu 16.04.への主な道のりは、以下の方法になります。
– Ubuntu 14.04 LTSからのアップブレード
– Ubuntu 16.04 LTSの新規インストール

Ubuntu 14.04 LTSからのアップグレードは、Ubuntu初心者にはおすすめされていないので、可能な限り「Ubuntu 16.04 LTSの新規インストール」の方法をとったほうが良いでしょう。

Ubuntuリンク集

Ubuntu Official Page
Ubuntu Japanese Team
Ubuntu Weekly Topics (gihyo.jp)

Windows7で仮想デスクトップを使用

Linuxでは、仮想デスクトップがデフォルトで使用でき、情報参照用の画面と編集用の画面を分けて使用すると作業効率がよくなります。Windowsでも、Microsoftのホームページから追加ソフトウェアをダウンロードしインストールすることで仮想デスクトップが使用できるようになります。

はじめに

Windows7で、仮想デスクトップを使用できるようにします。

ソフトウェアのダウンロード

Microsoftのホームページから仮想デスクトップ用のソフトウェアをダウンロードします。
windows7_download_desktops_001

ソフトウェアのインストール

仮想デスクトップ用のソフトウェアをインストールします。
windows7_install_desktops_001
windows7_install_desktops_002
※インストール後、すぐ仮想デスクトップが使用できるようになります。

仮想デスクトップを使用

タスクトレイの仮想デスクトップ用のアイコンをクリックして、4枚ある仮想デスクトップを切り替えて使用ます。
windows7_use_desktops_001
windows7_use_desktops_002

スタートアップへの登録

ログオン時に自動起動するように、”Desktops.exe”のショートカットをスタートアップに登録しておきます。

制限事項

同じソフトウェアを複数の仮想デスクトップで同時に起動することができませんでした。

おわりに

Windows7で、仮想デスクトップ用のソフトウェア”Desktops”を使用して、仮想デスクトップが使用できるようになりました。

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Windows7でデフォルトのテキストエディタを変更

ICT関連の作業では、テキストファイルを編集する機会が多いため、専用のテキストエディタをインストールすることが多いと思います。テキストファイルを開くプログラムをデフォルトの「メモ帳」からインストールしたテキストエディタに変更します。

はじめに

Windows 7でテキストファイルを開くプログラムをテキストエディタ(Sakura Editor)に変更します。

ファイルの拡張子とプログラムの関連付けの変更

「コントロールパネル」-「既定のプログラム」で、「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」を選択します。
windows7_change_default_texteditor_001
「名前」で”.txt”を選択し「プログラムの変更」ボタンをクリックします。
windows7_change_default_texteditor_002
「Sakura Editor」を選択します。
windows7_change_default_texteditor_003

おわりに

拡張子”.txt”のファイルを開くプログラムをテキストエディタ(Sakura Editor)に変更しました。

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Windows7のシステム音を無効化

パソコンからの音は、通知機能として便利なこともありますが、わずらわしく感じることもあり、メディアの再生のみにしておきたいと思うことがあります。その場合、Windows7のシステム音を無効化します。

はじめに

Windows7のシステム音を無効化します。

コントロールパネルの選択

「コントロールパネル」-「サウンド」で、「サウンド」タブを選択します。
windows7_syssound_none_001

サウンド設定の変更

以下のとおり、設定を変更して「適用」ボタンをクリックします。
===============================================================
サウンド設定              :サウンドなし
Windowsスタートアップサウンドを再生する:チェックを外す
===============================================================
windows7_syssound_none_002

おわりに

Windows7のシステム音を無効化しました。設定をみるとシステム音には、かなりの種類があります・・・

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Windows7のログオン画面の背景を変更

普段使うPCは、愛着をもって使用したいですね!Windows7のログオン画面の背景を自分好みの画像に変更します。

はじめに

Windows7のログオン画面の背景を変更します。

背景画像の作成

画面サイズと同じサイズの背景画像を256KB以下のJPEG形式で作成します。ファイル名は、”backgroundDefault.jpg”にします。

背景画像の配置

“backgroundDefault.jpg”を”C:\Windows\System32\oobe\info”フォルダに配置します。

レジストリ値の変更

regedit等のツールでレジストリの値を以下に変更して、ログオフして変更されたことを確認します。
レジストリキー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Authentication\LogonUI\Background\OEMBackground
値の種類:REG_DWORD
値(16進数):1

おわりに

Windows 7のログオン画面の背景を変更しました。

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Windows7をUltimateにアップグレード!

Windows 7でファイルシステムの暗号化をするにはBitlockerを使用するのが簡便ですが、Ulitimateにアップグレードする必要があります。Windows 7ではオンラインで簡単にアップデートができてしまいます。

はじめに

WindowsをUltimateにアップグレードし、Bitlockerを使用可能にします。

使用環境

ノートパソコン:Lenovo X201i

アップグレード手順

コントロールパネルの「システム」で「Windows 7の新しいエディションの追加機能の取得」を選択します。
change_edition_001mask.png
「最適なWindows 7のエディションをオンラインで選択します」を選択します。
change_edition_002.png
「Ultimate」を購入~
change_edition_003.png
住所等を入力し・・・
change_edition_004.png
支払情報を入力し・・・
change_edition_005.png
購入確認!
change_edition_006mask.png
決済中~
change_edition_007.png
購入完了。
change_edition_008mask.png
オンライン接続・・・
change_edition_009.png
ライセンス条項に同意!
change_edition_010.png
「Ultimate」にアップグレード開始!
change_edition_011.png
アップグレード中・・・
change_edition_012.png
アップグレード完了!
change_edition_019.png
BitLockerが使えるようになりました!!
change_edition_020.png

おわりに

Windows 7のHome PremiumからUltimateへアップグレードは、インターネット接続を使用すると一連の流れで時間と手間をそれほどかけずにアップグレードすることができます。

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