「クライアント環境を整備!」カテゴリーアーカイブ

Ubuntu 16.04 LTS Desktopでgimpを使用する!

Ubuntu 16.04 LTS Desktopでgimpを使用します。

gimpをインストール

標準リポジトリからもインストール可能ですが、バージョンが古めのため、PPAから以下のコマンドで、gimpをインストールします。

sudo add-apt-repository ppa:otto-kesselgulasch/gimp
sudo apt-get update
sudo apt-get install gimp

参考

How to Install GIMP 2.8.16 in Ubuntu 16.04, 15.10, 14.04

gimpの起動

gimpを起動します。

gimp

Exif情報の削除

Export AsでJPEGを指定後、Save EXIF dataのチェックボックスを外してExportします。GnomeのFilesのプロパティのImageタブで削除されていることを確認します。

Ubuntu 16.04 LTS Desktopで外部ストレージを使用する!

Ubuntu 16.04 LTS Desktopで外部ストレージを使用します。

exFATの使用

Ubuntu DesktopでexFATを使用する方法です。Linux、Windows、MacでUSBの外部ストレージを共用したい場合、exFATがおすすめです。ただし、Ubuntuではパッケージのインストールが必要になります。

以下のコマンドで、exFATのパッケージをインストールします。

sudo apt-get install exfat-fuse exfat-utils

USB接続で外部ストレージを接続するだけで、使用可能になります。

パーティションのマウント設定

認識可能なパーティションを自動的にマウントする方法です。ポイントは、パーティションをUUIDで指定することと、外部ストレージを接続していなくてもOSを起動したい場合は、マウントオプションに”nofail”を指定することです。

以下のコマンドで、パーティション情報をリストし、デバイス(/dev/sdXY)を特定します。

$ sudo fdisk -l

以下のコマンドで、UUIDを確認します。

$ sudo blkid /dev/sdXY

/etc/fstabを編集します。

$ sudo vi /etc/fstab
UUID=XXX /xxx      ext4    default,nofail              0       0

Ubuntu 16.04 LTS Desktopの活用計画を立てる!

Ubuntu 16.04 LTS Desktopを、クライアントPCとして使用するための活用計画を立てます。

利用目的

Ubuntu 16.04 LTS DesktopをクライアントPCとして使用する利用目的を整理します。利用目的に従い、クライアントPCのハードウェア、周辺機器、インストールするソフトウェアを選択します。

基本編

・ブラウザの利用
・メールの利用
・ドキュメントの作成
・画像の作成と編集
・音楽の再生
・動画の再生

応用編

・プログラム開発
・シミュレーション
・Windowsプログラムの利用
・仮想環境の利用

周辺機器の利用

パソコンを使用するのに周辺機器は欠かせません。Ubuntu 16.04 LTS Desktopで使用できる周辺機器を確認することも大切です。以下、周辺機器の例をリストアップします。利用目的に合わせて必要な周辺機器が使用できるか確認します。

基本編

・ディスプレイ
・キーボード
・マウス
・外部ストレージ
・プリンタ
・スキャナ
・カードリーダ

応用編

・Wi-Fiアダプター
・Bluetoothアダプター
・有線LANアダプター
・ICカードリーダ

利用目的に合わせたソフトウェアの選択

利用目的に合わせて使用するソフトウェアを選択します。

ブラウザの利用

・Firefox

メールの利用

・Thunderbird

ドキュメントの作成

・LibreOffice

画像の作成と編集

・GIMP

音楽の再生

・Rhythmbox

動画の再生

・Videos

プログラム開発

・Eclipse
・Android Studio

シミュレーション

・Maxima
・Scilab

Windowsプログラムの利用

・wine

仮想環境の利用

・Virtualbox

ユーティリティの利用

Ubuntu 16.04 LTS Desktopを快適に使用するためには、ユーティリティも揃えておきたいところです。

画面キャプチャ

・Screenshot

パーティション管理

・GParted

Ubuntu 16.04 LTS Desktopをアップデートする!

Ubuntu 16.04 LTS Desktopをアップデートする手順を整理します。

Ubuntu 16.04 LTS Desktopをアップデート

現在のバージョンを確認します。

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID:	Ubuntu
Description:	Ubuntu 16.04.1 LTS
Release:	16.04
Codename:	xenial

パッケージリストを最新化します。

$ sudo apt-get update

アップデートを行います。

$ sudo apt-get upgrade

アップデート後のバージョンを確認します。

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID:	Ubuntu
Description:	Ubuntu 16.04.2 LTS
Release:	16.04
Codename:	xenial

Ubuntu 16.04 LTS Desktopのインストール状態を確認する!

Ubuntu 16.04 LTS Desktopのインストール状態を確認する方法を整理します。

Ubuntu 16.04 LTS Desktopのバージョンを確認

/etc/issueファイルの内容を確認します。

$ cat /etc/issue
Ubuntu 16.04.3 LTS \n \l

/etc/issue.netファイルの内容を確認します。

$ cat /etc/issue.net
Ubuntu 16.04.3 LTS

/etc/lsb-releaseの内容を確認します。

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=16.04
DISTRIB_CODENAME=xenial
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 16.04.3 LTS"

/etc/os-releaseの内容を確認します。

$ at /etc/os-release 
NAME="Ubuntu"
VERSION="16.04.3 LTS (Xenial Xerus)"
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
PRETTY_NAME="Ubuntu 16.04.3 LTS"
VERSION_ID="16.04"
HOME_URL="http://www.ubuntu.com/"
SUPPORT_URL="http://help.ubuntu.com/"
BUG_REPORT_URL="http://bugs.launchpad.net/ubuntu/"
VERSION_CODENAME=xenial
UBUNTU_CODENAME=xenial

“lsb_release -a”コマンドで確認します。

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID:	Ubuntu
Description:	Ubuntu 16.04.1 LTS
Release:	16.04
Codename:	xenial

Ubuntu 16.04 LTS Desktopのアーキテクチャを確認

archコマンドで確認します。

$ arch
x86_64

“uname -a”コマンドで確認します。

$ uname -a
Linux mobcli004 4.4.0-98-generic #121-Ubuntu SMP Tue Oct 10 14:24:03 UTC 2017 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux