HDD/SDD/USBドライブのファイルシステムの選択!

データ保管用として外部記憶装置を各種OS(Windows/Mac/Linux)で使用する場合のファイルシステムの選択について整理します。データ保管を目的とするため、実績のあるファイルシステムを選択の対象とします。

はじめに

外部記録装置を使用するにあたり、選択するファイルシステムについて整理します。

外部記憶装置(ドライブ)

使用する外部記憶装置は、USB接続(USB2.0/USB3.0)を使用する以下の記憶装置を対象とします。
・HDD
・SSD
・USB

代表的なファイルシステム(FS)の種類と特徴

FS  : OS              : 特徴
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FAT  : Windows, Mac, Linux     : 汎用性は最も高いが耐障害性が弱い
exFAT : Windows, Mac, Linux(*1)   : 耐障害性がFATより高い
NTFS : Windows, Mac(*2), Linux(*3) : 耐障害性等の機能は高いがWindows専用
HFS+ : Mac             : 耐障害性等の機能は高いがMac専用
ext3 : Linux            : 耐障害性等の機能は高いがLinux専用
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*1) パッケージの追加で読み書き可能な場合あり
*2) 読み取りのみ可能
*3) パッケージの追加で読み書き可能な場合あり

ファイルシステムをWindows/Mac/Linuxで共用する場合

FAT32を使用するのが王道。ただし、データ保管用として耐障害性の高いファイルシステムを使用したいため、ICT実験室ではあえて「exFAT」を使用します。

おわりに

外部記憶装置は、「FAT32」あるいは「NTFS」でフォーマットされていることが多いです。購入直後に、「exFAT」にフォーマットしなおします。

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