情報セキュリティが破られたら?

情報セキュリティ対策は、リスク管理の考え方を適用しますが、万が一情報セキュリティが破られた場合の影響については注意深い検討が必要になります。

情報セキュリティが破られたら?

セキュリティ対策に完全はありません。防止策だけでなく情報セキュリティが破られた場合の対応についても考えておく必要があります。情報セキュリティが破られた場合には、損害の復旧が困難であることが少なくありません。この検討により、本当に守らなければ行けない情報が何か見えてくることになります。

回復が難しいセキュリティ事故(例)

・長い年月をかけて研究開発した秘密情報の漏洩(代わりがない)
・生体情報の漏洩(変えられない)
・プライバシー情報の拡散(すべての情報を消せない)
・検知できない個人情報の漏洩と流通(不利益に気づかない)
・偽情報による信用の失墜(すべての人の記憶を訂正できない)

おわりに

情報セキュリティが破られた場合に、回復が難しい問題について細心の注意を払うようにします。

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