マルウェア対策として隠しファイルを可視化!

ウィルス対策ソフトウェアで、対応できていないマルウェアへの対応策の一つになります。ICTを少しでも安全に使用できるように、未知の危険にも能動的に対応できるようにしておきましょう。今回は、マルウェアを見つけしやすくするために、隠しファイルを可視化します。

はじめに

マルウェアを発見しやすいように、隠しファイルやファイルの情報を可視化します。

方法

フォルダオプションを変更して、隠しファイルやファイルの情報を可視化します。

設定手順

– 「コントロールパネル」の「フォルダオプション」を表示
2015-210-002_controlpanel.png
– 「フォルダオプション」の「表示」タブで「ドライブ文字を表示する」にチェック
– 「フォルダオプション」の「表示」タブで「「隠しファイル、隠しフォルダーおよび、隠しドライブを表示する」を選択
2015-210-002_folderoption1.png
– 「フォルダオプション」の「表示」タブで「空のドライブは[コンピュータ]フォルダに表示しない」のチェックをはずす
– 「フォルダオプション」の「表示」タブで「登録された拡張子は表示しない」のチェックをはずす
– 「フォルダオプション」の「表示」タブで「保護されたオペレーティングシステムのファイルを表示しない(推奨)」のチェックをはずす
2015-210-002_folderoption2.png
⇒ファイルの情報を可能な限り表示可能にします。この対応により、マルウェア等の問題の動作しているプログラムを探すことが可能になります。
2015-210-002_check.png
⇒あやしいフォルダやファイルが無いことを確認しましょう。

おわりに

Windowsのデフォルト設定は、セキュリティよりも利便性や誤操作によるトラブルを防ぐことを優先した設定になっています。セキュリティを重視する場合は、フォルダオプションの設定を変更して、可能な限りファイルの情報を表示可能な状態にしておきます。

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