データの長期保管!

ICT実験室で実験を行うにあたり参考情報として、重要データを長期に保管する方法について整理します。

はじめに

データを長期保存するにあたり、各種メディアの特徴と保管方法についてまとめます。
・HDD
・フラッシュメモリ(SSD/USB/SD)
・光学メディア(BD/DVD/CD)

各種メディアのデータ保管可能期間の目安

12cmサイズの以下のメディアの種類と保管方法についてまとめます。
・HDD               : 3年
※ハードウェア故障のリスクがあります。ただし、HDD上の記録まで完全に消失するリスクは低いです。
・フラッシュメモリ(SSD/USB/SD) : 5年
※電気的な記録のためある程度期間がたつとデータが消失します。個人的には、経験的に発熱にも弱いと感じます。ハードウェア故障のリスクは、HDDより低いですが、記録が完全に消失するリスクが高いです。
・光学メディア(BD/DVD/CD)    : 10年 ※保管状態がよい場合のみ
※記録できるデータサイズがHDDに比べて大きくありません。データ保管方法にも注意が必要です。

バックアップ戦略

データサイズの問題から、全データのバックアップはHDD→HDDで取得します。重要データは個別に、BD-R(25GB)に保管します。HDDのデータ損失の場合は、費用がかかりますがデータ復旧サービスの利用を検討します。

おわりに

HDDのハードウェア故障は怖いですが、データの完全ロストの可能性は低いと思います。HDD→HDDの簡便なバックアップ方式を構築する必要があります。

DMMmobile ワイモバイル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)